神前挙式
始まりは1141年(永治元年)にさかのぼる
歴史深い飛騨山王宮日枝神社は、
人々から「山王さん」として親しまれ、
春の高山祭の神社としても知られております。
町を見下ろす高台に佇む緑豊かな杜の中、
伝統ある重要文化財の拝殿で格式のある神前式を。
おふたりの幾久しい幸せと
ご両家のご繁栄を祈念申し上げます。




式次第
- 参進
- 定刻、ご両家控室より巫女がご案内いたします。
- 修祓
- お式を始めるにあたり、神職がお祓いをします。
- 献饌
- 神様に、お供え物をおすすめします。
- 斎主
祝詞奏上 - 神職が、結婚の旨を大神様にお伝えします。
- 誓詞奏上
- 新郎・新婦ご一緒に神前に進み、誓いの言葉を申上げます。
- 指輪の儀
- 指輪を交換します。
- 玉串拝礼
- 新郎新婦・両家代表者の順でご拝礼ください。
- 朝日舞
- 親族盃の儀
- 神前にお供えしたご神酒を、皆様にお注ぎします。
- 撤饌
- 神前のお供え物をお下げします。
- 斎主挨拶
(おおよそ40分程度)

初穂料
- 挙式初穂料
- 8万円(新郎新婦、ご両家控室料含む)
- 挙式オプション
- 雅楽3名 3万円
獅子舞2頭囃子方4~5名 5万円 - 挙式
開始時刻 - 午前・午後 ご相談に応じます。
- 拝殿収容人数
- 40名
- 控室使用
開始時刻 - 挙式時刻の1時間前より。
二人の結婚式をはじめました
コロナ禍で、描いていた結婚式が延期や中止になっているお二人のためのい結婚式を準備しました。
- 挙式初穂料
- 4万円(新郎新婦と親御様、6名以内)
- 次第
- 修祓の儀、祝詞奏上、三献の儀、誓詞奏上、
玉串拝礼、親子盃の儀
※なお、神社の祭典がある場合はお受けできない場合もあります。
事前にご予約をお願い申し上げます。







